鮟鱇再び
鹿刺しの項でも取り上げましたが、鮟鱇が手に入りました。地元の漁師仲間との知り合いの関係で、八キロクラスの良型がとどきました。早速、解体ショーの始まりです。下校中の小学生を前に、解説しながらばらしていきました。
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鹿刺しの項でも取り上げましたが、鮟鱇が手に入りました。地元の漁師仲間との知り合いの関係で、八キロクラスの良型がとどきました。早速、解体ショーの始まりです。下校中の小学生を前に、解説しながらばらしていきました。
年明け後、漸く春施肥を始めました。肥料は、有機質を中心とした配合肥料を今年は使います。
堆肥類も、様々な事情から高騰して、また逼迫しております。
某電気電力会社のように、仕入れ原料燃料高騰により、値上げせざるを得ないといえる産業に従事していれば、簡単に商品価格を上げることができるのに…
農協青年部の視察研修に同乗しまして、熊本に来ています。
熊本城はなかなか素晴らしい城で、石積みの美しさには目を見張るものがあります。
この名城建設の指導者は、加藤清正公でいらっしゃることは、有名な史実です。
1月12日木曜日、今朝は強力な寒気の流れ込みにより、冷え込みが厳しかったです。昨日ぱらついた雨も手伝って、氷の粒があちらこちらで見受けることができました。
写真でご覧の通りで朝の冷え込みがわかると思います。
なかなか出来の良かった里芋を少しずつ掘り出しては片付けております。
突然、宅配便にて里芋が届いた方々もいらっしゃるでしょう。皆さん驚きの声をお寄せいただいております。楽園?の住人からのささやかなお裾分けといったところです。
行ってきました。
静岡市清水区にある国道150号線沿いにある、徳川家康公の墓所である、久能山は石垣イチゴでも有名です。
1/2の好天の中、数多の善男善女の参詣者がおりました。
今年は、子供たちがかなりの戦力として活躍してくれました。
三人三様の持ち場能力に応じて、考えて行動してくれました。
ありがとう。お疲れ様でした。
餅つきができてこそ、日本男子であるとも言われるのだが…
かねてよりご案内の切り干し芋作り始めました。
写真で御覧の通り、完全天日干しです。
風などによる、塵芥防御のために、薄いシートで覆っております。
スローライフの典型、ロハスの典型なのかもしれません。
自家用消費のためと、畑の有効利用、また畝間作物適性試験のために、人参の種を蒔きました。
中々上手く出来なかったのですが、今年は少し工夫して、種も蒔きやすいコーティング種にしました。
出来映えは写真でご覧の通りです。
暖冬のためか、まだ蟷螂がいる。よく見るとお腹をぷっくり膨らませたメスの蟷螂である。産卵場所を探しているのだろう。
それにしても、時は11月半ばすぎである。
つい二昔前ならば、霜も降りていた時期なのに…
里芋を洗うのに、便利な道具はないものかと、インターネットで探していたところ、なかなかの一品があったので、即決で購入しました。
写真がその一品です。
廃物パーツがほとんどですが、レトロ感とスローライフ感覚が最高ですよ。
ご覧の出来栄えです。一株で芋が約11キロ収穫できます。もとは、30グラム程の種芋が、夏を越えて光合成による炭酸同化作用によって、こんなにも沢山のでんぷん質を蓄えるのです。凄いものです。水と光と二酸化炭素そして少しの養分でこんな芸当ができるのは、科学技術の進歩した現代でさえ、驚きの自然作用です。
蟷螂は、不思議な昆虫です。じっくりと顔を近づけてみたことがありますか?
何とも表現し難い、魅力的?な姿顔かたちです。
あの複眼の向こうに、我々の顔も見えているに違いない。
この花は、「ナンバンギセル」と言う、珍しい花です。萱の根元などに萱と共生している植物です。お茶会などの、茶席の床の間にさりげなく置いてあると、風情のあるものです。鉢におろせば、多分一代限りになってしまうでしょうね。
野茶研とは、野菜茶業研究所のことです。旧国立野菜茶業試験場と言った方が良いですね。その試験場にいらっしゃいます池田教授から、「藤かおり」の紅茶を作りますが興味があれば来ても良いとの連絡があり、出かけていきました。
写真は、揉捻工程です。
今日は10月5日水曜日です。
外は、冷たい雨が降る中、昨日刈り取った秋冬番茶を製造しておりましたところ、
なんと工場入り口にヘロヘロになって、たどり着いたと思われるアブラゼミがいました。
自分の身体に張り付けてパチリ。
放任?耕作放棄茶園があちらこちらで見受けることができます。
耕作主の都合で、写真の様な状態になってしまうのでしょうが、となり近所で農地を所有する方々は、
大変迷惑を受けます。
台風15号は各地に被害をもたらしました。
我が家は、土砂崩れ小規模、倒木有り、野菜類被害、建物小損などです。
大根は、根元の土が流され、風にまわされて、種蒔きからのやり直し。
里芋類は、破れ傘状態です。オクラは、倒れましたが、立て直して、何とか回復傾向です。
お待たせいたしました。前回からの長い時間を経まして、やっと落ち着いて撮影がてきました。全く同じ紅茶茶葉を同じように淹れてみました。冷やすか冷やさないかの違いだけです。
3つ映っているのは、手前が強制的に冷やしたアイスティー状態です。真ん中が静置状態、一番上がホットです。
1つで映っているのは、ミルクダウン紅茶です。白濁しているのがわかりますか?タンニンやカフェインの化学反応なんです。別の言い方をすれば、ポリフェノール類の作用です。
茶園のあちらこちらに、イタズラ気分で農作物を植え付けてあります。
写真は山芋の類いです。元の種芋になるものは、頂き物野菜で食べずにほったらかしておいたものです。芋に芽らしきものが出てきたので、じゃがいもに倣い、適当にカットして、植え付けたならばご覧の有り様です。
写真は、同じく畝間に定植したオクラです。夏野菜の定番ですね。苗作りがやや遅れてしまい、収穫の始まりも7月下旬からと遅くなってしまいましたが、毎日毎日収穫できます。調子が良ければ、朝と夕方の二回収穫可能です。
遅蒔きの、枝豆です。
品種名は、大豆黒豆の「たんくろう」です。
都合により、遅蒔きになってしまい、漸く収穫時期になりました。
写真でご覧の様に茶の畝間に作付けしました。
何の作物が出来易いかを試行錯誤しながら、
たんくろうという枝豆は、それなりにできることは、わかってきました.
50才すぎてからの富士登山も、富士の病のごとく52才になった今年も、
八月十八日、つまり八十八夜に因んで挙行いたしました。
格好は、ひと昔前の剛力擬きですが、なかなか好きな格好なんです。
地下足袋スタイルの靴を履いて、
帽子は世界で一番初めに国立公園に指定された、アメリカ合衆国のヨセミテで、ゲットした帽子です。
背負子はスケルトンスタイルの骨組みです。
立秋過ぎの、猛暑をよそに、只今小笠原諸島父島に滞在中です。船舶内、心肺停止急患発生の為、約44時間の船旅を経験して、世界遺産に登録されたばかりの父島に来ました。
写真の向こう島は、兄島です。撮影場所は、兄島瀬戸を眼前に見る釣浜です。
今日7/23土曜日は、24節季の大暑です。土用のうなぎを食べて暑さを乗りきっていきましょうと言いたいところですが…
写真は、何か判りますか?椰子の実ではありません。実は…
いつも通り、紫陽花の花が咲き始めて、梅雨の風情を癒しますね。
花の色は、土質のペーハーによって変わると言われているが、基本的には、紫陽花本体そのものが、遺伝的に色目は決定していると思います。そうでなければ、紫の隣に白やピンクなどの紫陽花が咲くわけがない。日本で最も有名な紫陽花の見所が多い県は、神奈川県だそうです。
6月25日土曜日、富士市内富士グランドホテルにて、静岡県稲門会・早稲田大学OB会が開催されました。
鎌田薫総長はじめ、多くの早稲田大学関係者が集いました。
私は、開催地役員の末席にて、端役を務めさせていただきました。
先般、マスメディアにてセシウム騒ぎの一連の報道の中、皆様には、不安を抱いている方々も多いでしょう。
秋山園のお茶は、基準値以内のお茶であることを、某大手ドリンクメーカーの独自調査にて確認いたしましたことをここにご報告致します。
6/11土曜日、雨。品種茶の仕上げに取り組みました。一度に、多品種を、少しずつ仕上げるのは神経を使います。今、夜の八時過ぎですが、朝からやって、あと一時間はかかるでしょう。
第30回まで新茶最前線を書き綴りました。6/7に最終刈り番茶を製造(6/8朝3時終了)して漸く新茶・一番茶の終了となりました。
無事故無怪我ということではここまでなんとか過ごしました。心と身体のメルトダウン寸前まで行きましたが、本当に疲れております。スタッフの皆様には、無事終了したことを感謝申し上げます。
ようやく、新茶シーズンも終わりを告げようとしていますが、静岡茶市場へ、紅茶のファーストフラッシュをもちこみました。
写真で御覧のように、私が作る紅茶も多種多彩です。まだ、和紅茶としての提案段階です。果たして、本物の和紅茶としての消費に刺激を与えることができるか?今後の課題です。
紅茶を作っている、ジューネン機の写真です。緑茶が、やや色が変わってきているのが写真から判断していただくことができますか。
このジューネンという機械に、生茶葉を入れて、分銅による加重をして、回転運動により、茶に変化をもたらせて行きます。
さすがに、疲れてきました。皆さんは、雨が降れば茶農家は休みと思うでしょうが、どっこい一切休み無しです。仕上げや機械のメンテナンスや微調整など、また畑の管理など、休み無しです。
あの日からまる二ヶ月が経ちました。東日本大震災は、日本のいや世界の歴史に大きな爪痕を残しました。亡くなられた方々のご冥福を祈るとともに、未だに行方不明となられている方々の関係者の心中を察するに哀惜の念をいだきます。
また、被害者として生き残り、被災地復興に立ち上がられた方々に、心よりエールを送りたいと思います。
『前へ』とにかくひたすら、スクラム組んで『前へ』
皆様待望の、秋山園作正真正銘の深蒸し茶ができました。しっかりと蒸して、甘い香りと味がしますよ。
どこぞの、誤魔化し深蒸し茶とは違うことは作っている人が証明できます。どうぞ楽しんでくださいませ。
しっかりとした、感動的な新芽です。この新茶が、「新あらづくり煎茶」となります。あと少しお待ち下さいませ。
新茶の持つ躍動感や、自然の持つエネルギーやパワーを感じ取れる新芽の写真です。撮影は、5月9日早朝です。
品種茶を仕上げまでいたしました。先ずは、「山の息吹」は、予告通り素晴らしい出来栄えです。自分でもお金を出して、晴れの日や正月などにじっくり味わって飲みたいと思うほどです。また、歴代最高品質の「香駿」は、とにかく素晴らしい。この香りがお茶から出るか?不思議と思わせる出来です。
写真は、粗揉機(ソジューキ)という機械の内部です。
こんな具合に、ヘラ状のより手と撹拌手で回転しながら、熱風の中でお茶を揉み上げるのです。
この機械は、120キロ型で、一度に約100キロ前後の生葉を揉み上げます。
以前にも、ブログで紹介したことがありますが、この何とも言えないオドロオドロしいものは、蒟蒻芋の花です。マレーシア辺りか、スマトラ半島辺りか定かではありませんが、世界一大きい花もこんな形だった気がします。確か、蒟蒻芋の仲間の花だったと思います。
幻の四貫機ニライン・フル装備・完全稼働は秋山園くらいでしょうか?自慢じゃないが、あまり聞いたことがありません。
四貫機とは、四貫目の生葉を一度に揉みますということです。
ということは…
写真は4/26撮影の『シュンメイ』の摘み取り風景です。一見すると弧状仕立てつまり、かまぼこ形にみえますが、どっこい自然仕立てのてっぺんを機械で揃えたものだからです。
覆い下栽培ともいいますが、品質向上のために、直射日光を遮光します。
この時季の山菜といえば、タケノコですね。我が家も、仕事の合間を見て掘りに出かけます。
雨後の筍とは良く言ったもので、がっちりと出て来ました。掘りたてを大釜で二三時間茹であげて、味のしみこんだ筍料理は、まさしく旬を感じます。
今日4/25は、静岡茶市場初取引でした。
今までにない、厳しい茶業情勢の中秋山園も上場いたしました。
価格は、15000円/㎏でした。近年にない低調さを感じました。東日本大震災の影響もあり、見通しが不透明であることが、悪い情勢を生み出す最大の原因でしょう。
新茶販売開始は、四月二十五日午後からの販売開始となります。
初取引の号令を受けて、午後からの販売といたします。
静岡茶市場からとんぼ返りして、新茶を仕上げます。
写真は、4/20撮影の秋山園「シュンメイ」です。
富士山頂奥宮で祈祷を受けた御札を、製茶工場入り口の生葉受け入れ所に、付けてございます。
秋山勝英が富士山に登頂してお祓いをうけた有難いものです。
富士山パワーを、新茶全部に行き渡るように、メインの柱に付けてございます.
4/18午前中における、やぶきた種の最早場所の新芽の状況です。
良く、肥えた芽重型の新芽であるのがお分かりでしょうか?
この新芽をひと芽ひと芽手摘みをして、丁寧に製茶すると、初取引に上場する秋山園の新茶となります。
写真はみのむしです。防霜ファンの制御盤ボックスの上にささやかに貼り付いていました。ステンレスボックスの上なので余計に目立つかもしれません。
じつは『みのむし』は、レッドデータブックにも載っている絶滅危惧種に上がっているのをご存知でしたか?
写真は、印雑131という品種です。極ワセ系に属する茶です。独特の香りは非常に個性的であり、素人でも品種の違いに気付きます。
イチョウすれば、マスカットフレーバーの発揚がみられます。
秋山園のソメイヨシノ桜が漸く、満開となりました。この写真は4/11撮影です。ほぼ10年たった若木です。桜は、一斉に咲き誇るのがたまらなく気持ちが良いですね。
やや、薄いピンク色が控えめな色合いであるところがまた良いですね。
さてこれは、山菜の中でも有名な、タラの芽です。
十数年前、お茶と山菜の組み合わせを考えて、タラの芽を導入した名残です。
丁度食べ頃の芽格ですね。産直市場に間もなく登場ですよ。
4/11撮影の、『シュンメイ』です。全国的には、マイナーな品種ですが、秋山園では、大切な品種の一つです。
温和な味わいは、ヤブキタの自己主張に飽きた方々には、好まれます。
桜は今年はやや遅いですね。私は、桜よりもやや早い花桃の開花を、標準木として、お茶の摘み頃を判断しております。
写真は4月4日に撮影したものです。例年よりも一週間以上遅れて咲きました。
熊本から、大分に用事がありまして、九州横断列車に乗り込みました。
熊本駅を出発して阿蘇駅を過ぎ、立野駅あたりの車中でのサービス撮影です。
一見すると、少しヤバイ感じのお客様ですね。本当はとてもシャイな、田舎のおいちゃんのつもりなのですが…
朝になり、少しずつ被害状況がわかってきました。
夜のうちはたいしたことないなと思っていましたが、富士市から富士宮市にかけては、瓦が落ちたりブロック塀が倒れたり、石垣が崩落したり、いろんな被害が報告されてきました。
自衛隊の災害派遣隊の車両が、東名高速道路を列をなして、関東方面に走行しておりました。
タイトル名と同じ黄色の横断幕を車両の横に張り、整然と走行しておりました。
ありがたいことです。1人1人に握手して、激励とお礼を伝えたい心境になりました。
この度の東日本大震災の発生被害に遭われた地域の皆様に、心よりご同情いたしお見舞い申し上げます。
私共はたまたま茶畑におりました。不気味なゆったりとした長い周期の横揺れに、これはかなりでかい地震だぞ、震源地はどこだと、携帯電話で震源情報を集めました。
富士市内にも、大津波警報が出ました。
時は既に、地震発生から3日以上経ちますが、テレビ新聞からの情報を入手し、本当に日本国有事であり、国難であると思います。
私自信の気持ちの記憶としても、この大震災に関する記録として、映像写真なしで茶師のつぶやきに記録したいと思います。
連日、杉花粉がかなりの量で飛散しているようです。
某、通販サイトでも花粉症対策グッズとして、ベニフウキの販売が喧伝されているが…
写真は、わが秋山園・正真正銘本物・成分分析確認済みの一部写真です。
茶畑も、多少なりとも寒さの影響を受けました。
この写真の茶畑は標高350メートル近辺です。
推定ではありますが、雪の積もった後に、雪が融け始めた冷たい水と、そのあとの寒風などが影響したものと考えられます。
なぜ、ウサギとお茶かと言うと、
我が家のペットのウサギ・ノンちゃんは、
秋山園のお茶がらを食べます。どこぞの、仏返しの深蒸し茶は食べません。
秋山園のお茶の宣伝といえば、否定はできませんが…
本日気象庁は、関東地方に春一番が吹いたと発表いたしました。
確かに本日は温かく、やや風も吹いております。
写真は、我が家のやしき沿いの沢淵にある杉の木です。
花粉が、今にも飛び出しそうです
好文木と言われる梅は、まだ肌寒い冬のうちから咲き始めます。
他の草花に先駆け、静かに咲き始めます。
古来より、和歌、俳句などにも謳われ、また水墨画としてもその数は他の追随を許さないでしょう。
この写真は絵はがきから写しとりました。
写真を見て、川勝静岡県知事などの、会見時のバック写真や、某お茶やさんの広告やら、富士山静岡空港あたりで拝見された方もいることでしょう。