お茶の富士秋山園:こだわりの茶師が育てる究極のお茶!秋山園
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神戸小学校の子供たちが探検に来ました!

平成19年6月22日富士市立神戸小学校 2年生が富士秋山園のお茶工場に探検に来ました。

今にも泣き出しそうな、露の天気の中子供たちのにぎやかな声でお茶工場が“パット”と明るくなりました♪
約1キロの山道を登ってきた子供たちは疲れも見せず、お茶に興味津々!私のつたない話をよ~く聞いてくれました❤ 工場見学を終えて学校に帰り探検したことを書いた内容を見せてもらったら、工場の機会の細かい点までよく覚えてたり、お茶クイズや種類など「よ~く聞いて見ていたんだな~」と感心してしまいました。幼い時期から何らかの形でお茶に興味を持ち親しんでくれると嬉しいです❤
今度来ることがあったら、もっと上手に楽しく話が出来るよう考えとくね!
        


お茶クイズ その1:「やぶきた」と言うお茶の名前はどうやってついたでしょうか?
1、「やぶきた」と言う苗字のおじさんが発見したお茶だから。 2、生えていたのが「やぶ」の「北」だったから。  さて正解はどちらでしょう。。。。。正解は「やぶ」の「北」に生えていたからです!

もっとマニアックに言うと (これはブログ上のみ) 「やぶきた」は明治末から大正年代に静岡県阿部郡の民間育種家の杉山彦三郎さんによって在来実生から個体選抜され「藪北」と称して諸特性の調査が行われ優良品種として全国に広がり、現在,栽培面積においての単独トップの座に君臨しています。

お茶クイズ その2:お茶畑のある大きな扇風機のお化けのようなものは何のために建っているでしょう? 1、春新しく出てきたお茶の赤ちゃんの芽が寒すぎて凍ってしまわないように上の方のあったかい空気をかけてあげるため。 2、夏の暑いときに茶の樹が暑くてへこたれてしまわないように扇風機であおってあげるため。  正解は1番 これは子供たち2番の答えが多く「えー~なんでぇ~と」と不思議がっていました。 
またまたマニアックに言うと、その大きな扇風機は「防霜ファン」と言い春先新芽が芽吹いてから寒波の影響で霜が降りてしまうことがあります。夜間、ほとんどない放射冷却の気象条件では地面や茶株面の温度が放射冷却によって低下する反面、逆転層といって地上6~8mの気温が5℃も高くなっていることがあります。そこでこの高さにファンを取り付け上空の暖かい空気を茶株面に吹き降ろし凍霜害を防ぎます。あの扇風機風の向きや満遍なく風が回るように計算されて建っているんですよ!


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