お茶の富士秋山園:こだわりの茶師が育てる究極のお茶!秋山園
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千秋楽・・・10月26日秋冬番茶終了!「感謝・無事故・安全操業」


写真は H19年10月27日 富士山今秋3度目の冠雪です。

千秋楽とは興行の最終日の事を意味します。
お蔭様で、平成19年荒茶(荒茶)生産も、昨日10月26日を以って無事終了となりました。
富士市内では、最も長く稼動する茶工場(県内でも希?)として知る人ぞ知る 秋山園です。


今年は3月25日過ぎの春番茶(県内唯一の製造工場)から始まり、(7月中旬~8月は工場は稼動させませんでした)昨日まで 我ながら操業責任者私独り・補助一名(研修生横谷君)で、よくやってきたと思います。
関係者皆様に、心より感謝申し上げます。

この後 製茶機械メンテナンス、茶園管理、及び 己の身体のメンテナンス・リハビリに入ります。
年を経るごとに、疲労の度が増してくることを実感します。
歴史上の人物が、若者の「若さ」に嫉妬した事が解るような気がます。

6000リットル入る重油タンクもほぼ空になりました。
ニュースで、原油先物取引が、1バーレル90ドルを越した事を知り、重油の値上がりは必至であろうと判断し、5000リットル来年のために買って在庫しました。
少しでも経費削減になろうかという思いです。

これから 立冬を迎えて日々気温が下がり、冬将軍もやってっくることでしょう。
暖かいお茶で 「ホット」 一息つきながら 「LOHAS」(ロハス) Lifestyle of Health and Sustainability」つまり、持続性ある健康生活の事も考えていきたいものです。

ペットボトルのお茶も悪くはない(その利便性において)が、地球温暖化やゴミ問題、石油エネルギー等から、総合して判断してみるに、急須で飲む茶にも、一つの利便性があるのではないかと思う今日此の頃です。

日本の高度経済成長時に、最も多くの緑茶が消費された事実は様々な要因がありましょうが、いずれにせよ 紛れもない事実です。
換言すれば、「緑茶」が、日本の経済成長を支え、国民の健康を維持してきた陰のたて役者であったのかもしれません。


 付、日銀マンの話・・・企業の景気の良し悪しを判断するのに、一杯の出されたお茶で
    判断できるそうです。 たった一杯のお茶にそれなりの接客用茶(上級茶)を出して
    いただけるところは、企業経営は上手くいっているそうな。
    たった一杯のお茶でも、景況判断の材料とする日銀マン・・・
    あなどりがたい語録の一つですね。


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