お茶の富士秋山園:こだわりの茶師が育てる究極のお茶!秋山園
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富士市 お茶祭りで呈茶してきました。


10月27日 富士市お茶祭りが 富士市広見公園で開催されました。
誰が雨男なのか?雨女なのか?台風の影響を受けての雨の中 行われました。

「日本茶インストラクター」として「日本茶カフェ」で、お茶の美味しい淹れ方の説明をさせていただきながらお茶とお菓子を楽しんでいただきました。


雨がひどいから人はあまり来なくて 暇だろうな~ などと思っていたらとんでもない。
雨の中いらしてくださった方々は雨の中お待ちいただくほど興味を持ってくださり、私たちスタッフは昼食を食べる間もなく 午後三時の終了時間まで せっかく来ていただいた皆様にお茶を楽しんでいただくのに懸命でした。

東京からも日本茶インストラクター・アドバイザーの方々がバス1台借り切って来てくださいました。
交流が出来とても有意義な時を過ごすことが出来ました。

お茶を淹れながら 人とお話しをすると どんな人にでも教わる事があります。
その話を楽しみながら、お茶がその方の中に置かれている位置など知るのも楽しみです。

旨味が十分味わえる上級煎茶や玉露だけが 「良いお茶」 とは限りません。

人の五感は 人それぞれです。

年齢によっても違いますし、生活習慣や好みによっても違ってきます。
各人が美味しいと思えるお茶。飲むとホッとするお茶。安心できるお茶。機能性を期待するお茶。
お茶を飲む人が満足できるお茶が その人のその時の「良いお茶」だと思います。
今回は色々な年齢層のお茶好きさんと たくさんお話が出来て勉強になりました。

同じ人でもシチュエーションによって「良いお茶」は変わってくると思います。

仕事柄色々な方にお茶を淹れて差し上げますが、その方の状態・好みなどをさりげなく把握し、一杯のお茶を淹れて差し上げることを心がけていますが、外れてしまう事もあります。
「おいしいねぇ~」と心から言ってくださると「ああ良かった」と心から安心します。
人を思いやって 一杯のお茶を淹れる。石田光成が鷹狩りの途中に寄った秀吉に差し上げたお茶のように・・・
色々な事に通じる想いだと思います。日々修行中ですが・・・

雨の中お待ち頂いてまでも お茶を召し上がりに来て下さった方々がどの程度満足頂いたかは
分かりませんが、お客様の笑顔と驚きとお話にあっという間に過ぎてしまった一日でした。


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