お茶の富士秋山園:こだわりの茶師が育てる究極のお茶!秋山園
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新茶準備農作業 秋山園 


漸く、「刈りナラシ」と言う作業が終了しました。
刈りナラシは冬の間に寒害を受けた葉や
風などによって起き上がってふぞろになった
茶株面をきれいに刈り直し、整える事です。
専用の茶刈り機(刈ナラシ機)を使い、
新茶の新芽だけを効率よく刈り取るための準備です。

この作業の特徴は、可搬型(二人用)において
必ず相棒が必要で・・・どうしても相性の良し悪しが・・・



この刈ナラシ作業は重要です。ポイントを列記すると

①いつならしをするのか、時期の問題があります。早すぎても遅すぎてもダメ

②深さ、浅くするのか深めにするのか、品種・樹勢などを考慮にします

③実際には、スピード速さの調整。エンジン回転と歩く人の早さの関係
  早すぎても遅すぎても刈り面はきれいになりません

④刈ナラシ機の角度。刈りならし面に対しての刃の水平度、畝方向に対しての
  刃全体の進行角度。ここが最も難しい。二人の意気が合わないと悲惨なことに・・・
  
その他、刃の噛み合わせ調整、刈り取り方向により1型2型の機械の組み合わせなど


閑話休題
手を休めて休息時に、「ほー、ホケキョウ」と鶯の鳴き声がしました。
漢字にすると、「法・法華経」とでもいたしましょうか?
外国の方々には、良い鳴き声だと理解されないらしい。
これぞ、育った環境・文化の違いの一例でしょう

本文続き
毎年同じ作業を続けていくのですが、今年は出来るだけ経費削減のために
相棒は奥方でした。愚妻などというと、二度と相棒になってくれませんから。
奥様、うちの家内(おっかない)妻、良妻賢母型女房殿と一緒に
刈ナラシ作業をしました。お互いにご機嫌を損ねないように、微妙な気配りをしながら
お陰様で、作業無事終了いたしました。
女房殿、ありがとうございました。お疲れ様でした。

私共も年々歳をとっていきます。最近は体力の衰えも感じてきております。
作業軽減と労力不足を補うために、計画的にレール管理機作業面積を増やしております。
以前にもご報告しましたが、あと30アール程で約1ha分の敷設が完了です。
本年度の2期工事で完了予定です。

春野町の「八蔵園」さん、レール部材の無償ご提供ありがとうございました。
お互いに、良い情報交換を今後とも宜しくお願い致します。

さてと、こんな具合に我々の農作業も進んでいくのです。
鶯が   
    「ホー、ホケキョウ」
ほう、日毎に上手になっていきますな。やはり野生の鶯は声が良い。
艶を感じますね・・・・春だな~

「ツキ様、雨が・・・」
「春雨だ、濡れて帰ろう・・・・・」


                                 ポツリ・ポツリ


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