
24節季の大寒を迎えるころが一年のうちで最も寒くなります。
暖冬とはいいながらも、極温はマイナス、つまり氷点下になりました。推定マイナス3℃以下。
写真のように、幼木期の茶樹は寒さに弱く、細胞組織が、凍傷にあったのと同じになり、枯れてしまいます。根の部分が活きていれば、復活再生ができるのですが。…
一般に、茶樹の特性として、マイナス6℃以下になると枯れてしまいます。
勿論、品種特性を理解して栽培培方法を工夫することなどによっても、寒害や凍霜害を防ぐ、または被害を軽減することができます
自然と対峙しながら、実にいろいろ考えさせられます。
厳しさを体感したものは、いい味を出す。
過保護は、返って害悪を招く元になる。
全くの自然任せでは、高品質なものは出来ない。
絶対的な栽培方法は、今のところ解っていない。
などなど、…… 皆さん、インフルエンザがピークの兆しを見せてきました。あらゆる対策の中に、『お茶でのうがい』も含めれば、さらに良いでしょう。
