
椿のように見えますが、わびすけと言います。
お茶席の茶花として、重宝がられます。
茶花とは、茶席の床の間などに飾る花、またその花材のことを言います。
わび、さびを真髄とする茶道では、わびすけは特に好まれる花材のようです。
自己主張の少ない、控え目なところと、静かな佇まいが茶人に好まれるのかもしれません。
やはり、すべからく控え目が好まれるのが日本人ですが、なまじ西洋かぶれをして、ディベートやら、プレゼンなどで鍛え上げた方々には、通用しない世界でしょう。
お茶も、日常では決して主役にはなれませんが、生活必需品としてのわき役として、不可欠な存在なのですが…