
さて、このお茶は何ですか?葉の大きさ厚みから判断して、となれば、プロフェッショナル級の見方です。
これは、印雑131という品種です。沖縄では、もうこの品種は摘めるのではなかろうか?
実は、この印雑131という品種は、非常に個性がつよく、煎茶品種としては、特徴がありすぎて、暴れん坊扱いで、あまり世に知れ渡りませんでした。
県内でも、希少品種です。それなりに、作る人は余り居ないと思われます。
ある種の萎凋技術を使うと、果物のブドウ・マスカットフレーバーを感じます。その時は、高付加価値のお茶になるのですが非常に難しい。
尚、極早生品種であるから、霜害に遭いやすいが、自然仕立てにすることで、かなり回避できる。
被覆しないほうが、香気は強い。自販の逸品アイテムとして、少し持ちたい品種ですね。
