
写真は、タンソ病の発病初期です。梅雨時は、病害虫にとって、活躍しやすい時期でもあります。
やぶきた種は、旨味系の多い品種です。
つまり、アミノ酸が多く、たんぱく質に変化させることが容易にでき、虫や菌類にとっては、格好の植物です。
だから、病害虫対策をしっかりとしなくてはならず、いきおい、経費のかかる品種ということになります。
私共では、極力農薬を使わないようにするために、必要でないと判断すれば、ギリギリまで使いません。
今年は、まだ、一回しか防除をしておりません。全くしてない畑もあります。
天候や、樹勢などさまざまな条件を加味して、総合的に判断しております。
しかし、昨今の茶業情勢のおり、対費用効果のことがいつも頭にあります。経営も難しい時代になりましたね。
