お茶の富士秋山園:こだわりの茶師が育てる究極のお茶!秋山園
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お月見


私は小学校で週に一回読み聞かせボランティアをしています。
先日の9月22日読み聞かせの時に
「お月見」の話になり
満月と十五夜の日は違うの?という話題が上りました。
そこから
立待月・居待月・寝待月・更待月・芋名月・栗名月・・・など
月にまつわる話題から朝のひと時
チョット風雅な話題に心休まる思いをしました。



昨夜は天気予報だと十五夜さんは無理かなと思っていましたが
きれいに見えました。


現代はおひさまが沈んでも
電気の力で昼間のような明るさを手に入れることができます。

電気のなかった時代
おひさまが沈むといろいろなの物に
色々な価値観を見い出して楽しんでいたのでしょう。

月や星もその一つ
月を愛でるという習慣は日本でも縄文時代からあってそうです。
中国から仲秋の十五夜につき見の祭事が伝わると
平安時代ごろからは平安貴族たちは月を直接見ることはせず
杯や池にそれを映して楽しんでいたといいます。

なんて優雅でしょう。

日本人は様々な便利を手に入れてきました。
と共に何かを失っている
気付かずに過ごしている
もったいない
と思いました。

これからは価値観を何に見い出していくかが
人それぞれ
生きるポイントのような気がします。

現代の日本人も 私自身も
先人に学び
それだけの余裕・豊かさを感じることができたらな
と 思いました。


ちなみに私は
夕方見える三日月が好みです^^

なんとも 宇宙を感じます。


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