
御覧の写真は、四茶摘採風景です。高さを設定して、走行距離を決めれば、自動的に摘採して、戻ってきます。
刈り取った茶は、大きな袋に溜まります。袋の交換は、人力で行います。2トントラックに、山積みされているのが判りますか?
今の時代は、鹿児島県茶業のように、乗用型コンテナ摘採が主流になってきました。大型機械による大規模経営が時代の先端です。スケールメリットによる、コストダウンを主眼としております。
河島英五氏の歌『時代遅れ』ではないけれど、己の器と、技量から、私にはそぐわないと判断して、秋山園はレール式にこだわっています。敢えて時代の潮流には乗らないと言うべきかもしれません。
そういえば、河島英五氏の楽曲との初めての出会いは、ラヂオの深夜放送・オールナイト日本での、リクエスト曲を聞いてからです。あの頃は、小生たしか中学三年生、ラヂオから流れた『天秤ばかり』を聞いて衝撃を受けたものでしたが…
たしか、レコードのB面が有名になった、『酒と泪と男と女』だったと思います。レコードがどこかにあるはずです。
話をもどして、四茶の次が、秋冬番茶(しゅうとうばんちゃ)と言って、焙じ茶の原料になります。間違えても、姑番茶ではないのですよ。(笑)
これから、かみさんと2人仲良く?茶摘みして、ぼちぼちと製造していきます。
余談ですが、美作(みまさか)番茶というのは、ステビアを添加してあの光沢を出しているのをご存知でしたか?これ本当の話ですよ。業界内でも、知る人は少ないのでは…
茶業川柳入賞作品!
いいみる芽、月日が経てば、秋冬番(作者K)
