お茶の富士秋山園:こだわりの茶師が育てる究極のお茶!秋山園
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新茶最前線No.9


雨が降らない、つまり降水量が少ないので、いよいよ畑でスプリンクラーを利用した、畑灌撒水を始めました。



4月に入ってからの降水量は非常に少なく感じます。筍も少ないです。


富士火山灰黒ボク土壌は、比較的に保水力があるので乾燥には強いのですが、せっかく茶畑に、農業用水が来ているので、私設の設備ですが、スプリンクラーを利用して、水をまきはじめました。


水量は、推定ですが10アール当たり20トン位です。
富士山の地下水を利用しているので、バナジウムたっぷりのミネラルウォーターを、贅沢に撒いていることになります。


秋山園的栽培技術によれば、雨が少ないときに水をコントロールできれば、旨いお茶はできるというのが持論です。施設園芸の高糖度系果実類はそのほとんどが水分コントロールにあることをご存知でしたか?通常の認識の逆の考え方です。

人も、厳しい環境下で、豊富な経験や体験を培うと、優秀な人材が生まれ育つとも言えるかもしれません。

新茶開始のカウントダウンが始まりました。新茶最前線を書き連ねてまいりましたが、ブログにアップする暇がだんだん減りつつあります。
できる限り、新茶最前線情報を続けてまいりますので、この続きも宜しくお願いいたします。


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