お茶の富士秋山園:こだわりの茶師が育てる究極のお茶!秋山園
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【 2013年04月29日 ===>】

新茶最前線No.13

写真をよーくご覧下さい。色の違いに気付きましたか?手前の緑が濃いのが秋山園の茶畑です。この違いは「かぶせ」という作業のひとてまをいとわないかどうかで決まります。秋山園の茶園は、品種や生育状況、樹勢や欲しい価格帯など様々な要因で、秋山勝英が判断して、「かぶせ」をするしないかはか決まります。もちろんかぶせ作業は専門の担当班の方々がおります。あとはおまかせといった具合です。


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【 2013年04月27日 ===>】

新茶最前線No.12

さて、写真は我が秋山園選抜晩生種です。5月2日の八十八夜に摘む予定です。岩の隙間からたった一本だけしかなかったものを、数年かけて観察と自己増殖を繰り返して、やっと今年になって製品化できます。あしかけ10年以上かな。


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【 2013年04月26日 ===>】

胡桃の花


ご存知でしたか?これが胡桃の花、雌しべです。雄しべは長いふさのようなものですが、鬼胡桃の雌しべのこの色は、魅力的ですね。

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【 2013年04月25日 ===>】

新茶最前線No.11

実は、秋山園の茶畑はこんな状況なんですよ。この映像は、4/22の秋山園高塚茶畑の写真です。かみさんと二人で摘みました。祖父も手伝ってくれました。いろいろ多くの皆様のお陰で、今年も新茶を皆様にお届けすることができることに、感謝を申し上げます。

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【 2013年04月23日 ===>】

ジャガイモの発芽


世間では、すでにジャガイモがかなり伸びているようですが、我が家も遅蒔きでしたが何とか芽が出てきました。品種は、キタアカリです。スタンダードな品種で栽培しやすく、また料理も万能型ですね。煮てよし、焼いてよし、蒸してよし、様々に使えます。


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【 2013年04月21日 ===>】

新茶最前線No.10


秋山園のレール式茶刈機械の稼働の様子です。息子と祖父がやってくれています。私は、他のことに目配り、段取りと動きまわります。例年より10日ほど早い段取りで進んでいます。

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【 2013年04月20日 ===>】

忙中華有り

新茶づくりに励んでいる間にも、草花は生命の息吹きを謳歌しているのですね。今年の春は、冬が厳冬だった余波で、少し暖かくなっただけで、春のスイッチがオンになり、桜なども早くなってしまったという解説がある。なるほどとは思うが、スイッチが入る微妙なメカニズムをもっと詳しく知りたいものです。

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新茶最前線No.9


初めての釜炒り茶は、なんと手炒りです。お茶仲間の木村園様から鉄釜を借りてきました。どうすれば良いのか、感覚的には掴んでいましたが、なかなか難しいものです。とにかく、回数こなして感覚を磨くしかありません。

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【 2013年04月19日 ===>】

富士秋山園平成25年テーマ


富士 お茶の秋山園今年のテーマは『則天(そくてん)去私(きょし)』と『和(なご)み』
二年目のこのテーマ
「自己本位の考えを捨て、自然の中において物事を見極めようとする姿勢。」
度重なる自然災害の中で、人間が災害と思う事も自然界から見れば
なるべくしてなった自然現象かもしれません。
「不自然は自然には勝てないのである」と晩年の漱石は言っています。
日本人のライフスタイルも体質も随分変わってきたように感じます。
長い時間をかけて築いてきた日本人のDNAも
この50年の間の急激な変化に対応しきれていないような・・・

秋山園では自然と対話して共存する農法で、
丁寧にお茶を作り上げています。
お茶やその他の農産物を通して、崩壊しそうな食生活環境や
アレルギー体質の発覚など、ライフスタイルを
「自然な形で修正するお手伝い」ができればと思っています。

写真の蜘蛛はお茶の害虫を食べてくれる頼もしい助人です。

【 2013年04月18日 ===>】

新茶最前線No.8


写真は、「山の息吹き」の新芽です。私の経験上から判断すると、この新芽の状態がベストです。お茶は、作り手の判断が製品に反映します。伸ばせば収量が増えますが、品質は下がります。また、「みる芽」すぎてもダメです。旬時とはうまく言ったものです。

因みに、山の息吹きの失敗作を、「じゃまなイビキ」と命名したのは、秋山勝英です。他には、やまかいという品種の失敗作は、「じゃまかい」となるわけです。


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【 2013年04月17日 ===>】

新茶最前線No.7

写真は、印雑131という品種の手摘み前の姿と、萎凋の様子です。ひと手間がとても大事です。偶然ではなく、必然的にある種の香りを出すための努力が大切です。今では、印雑131を手摘みする人も少なくなりました。貴重な製品です。もしかしたならば、凄い茶なのかもしれません。

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【 2013年04月15日 ===>】

新茶最前線No.6

写真は、秋山園選抜オリジナル品種の「翔春」です。秋山園所有の品種茶としては、群をぬく特徴があります。萌芽時期はワセ種の中ではやや遅いが、萌芽後の生育スピードは他の品種茶よりも優れています。名馬ディープインパクトに似ているかも…それと、茎の太さが普通の茶の茎よりもはるかに太いのです。植えてから間もなく10年程になります。製法は現在研究中ですが、香気に特徴があることは、自覚しております。

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【 2013年04月12日 ===>】

新茶最前線No.5

写真は、今年の「蒼風」の新芽です。ご覧の通りの状況です。4/9に摘みとり、製造しました。なかなかの内容のものができあがりました。仕上げは、暫くお待ち下さい。


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【 2013年04月10日 ===>】

新茶最前線No.4

本日4/8より、新茶開始しました。今日は、先ずはマキノハラワセを摘み、次に伝説の品種マリシをやりました。

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【 2013年04月07日 ===>】

新茶最前線No.3

静岡県農業経営士会茶部会が、新茶前の情報交換会を静岡市内で、「ファイト静岡茶」と題して行いました。私も、茶部会役員として出席いたしました。県内各産地の芽伸び状況を映像を用いての解説、情勢報告となりました。

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【 2013年04月03日 ===>】

新茶最前線No.2


当地富士市山間部では、4/1と4/2と花ちらしの雨がふりました。この雨は、肥料分を地中に動かし、お茶の生育にとっては、非常に良い、まさに慈雨となりました。このあと順調に芽伸びが進むことを期待いたします。
写真は、秋山園系列農家の大井ワセという品種茶の芽伸びの状態です。4/1撮影です。

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