笑っちゃう、白菜
写真は、まとまらずに開きっぱなしの白菜です。我が家では、笑っているように見えるので、「笑っちゃった白菜」と称して、食卓を賑わせます。
サラダ油で軽く炒めて、塩コショウで味付けして、パルメザンチーズを振りかけて食べると、旨いのです。勿論煮てもいけます。サラダ感覚でもいけます。
纏まらずに、開きっぱなしになってしまった理由は、種まきが遅くなり、さらに定植遅れ、その後の初期生育時の気温低下が、原因と思われます。
写真は、まとまらずに開きっぱなしの白菜です。我が家では、笑っているように見えるので、「笑っちゃった白菜」と称して、食卓を賑わせます。
サラダ油で軽く炒めて、塩コショウで味付けして、パルメザンチーズを振りかけて食べると、旨いのです。勿論煮てもいけます。サラダ感覚でもいけます。
纏まらずに、開きっぱなしになってしまった理由は、種まきが遅くなり、さらに定植遅れ、その後の初期生育時の気温低下が、原因と思われます。
そろそろ、梅が咲くころでありますが、今年は例年になく氷点下の朝が多いために梅がまだこころなしか硬く感じます。
絶滅危惧種の「ミノムシ」を見つけたので写真にあっぷしてみました。
そういえば、ミノムシのみの服?皮?殻?で作られたバッグがあると聞いたことがあります。おめにかかってみたいものです。
1月2日早朝5時半起きで、芋を釜で炊きあげ、恒例の切り干し芋作りをやりました。段取りが良かったので、芋も上手に炊きあげることができました。
芋が飴色になり、まわりに飴がからみつき、独特の光沢を持つようになってきているのがわかると思います。この光沢は、福岡県にある高取焼の独特の飴釉に似ています。
飴色に炊き上がれば、最上級の切り干し芋間違いなしです。