お茶の富士秋山園:こだわりの茶師が育てる究極のお茶!秋山園
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3月9日便り


3月8日金曜日の朝は、冷え込みが大変厳しかったですねぇ。
秋山園の極ワセ品種は、何とか寒さをクリアしました。写真は、3月9日土曜日の昼間の様子です。

恐ろしく、芽伸びが早いですね。他に先駆けて、露地物新茶ができれば良いのですが、まだまだこの先、低温にさらされることがあるでしょう。



春の便りは、地球温暖化の為か、昔よりもかなり早くなり、色んなことが、一足早くなってきたように感じます。

新茶の季節を表す言葉のひとつに「八十八夜」というものがあります。今では死語とも言えます。通常5月2日を指しますが、その頃には、新茶シーズンの大半は過ぎて、遅場所を除き、大方の流れが決まり、中盤戦から後半戦への展開となります。
私が、子供の頃には、町内(村?)の神社のお祭りが5月2日にあり、そのお祭りが終わってから新茶が始まったものでしたが、いまでは、限りなく早くなり、3月下旬には、南九州種子島から、新茶が届くようになり、4月になれば、九州頴娃や枕崎から新茶が届くようになりました。
時代は変わり、秋山園でも、品種の選定と茶園管理方法により、露地物新茶が奇跡ともいえる早さで、作り出すことができそうです。

3月9日、今日は暖かい日です。一段と芽伸びが進む日です。


少しずつ、新茶開始に進んでまいります。


秋山園代表茶師秋山勝英


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