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先般、マスメディアにてセシウム騒ぎの一連の報道の中、皆様には、不安を抱いている方々も多いでしょう。
秋山園のお茶は、基準値以内のお茶であることを、某大手ドリンクメーカーの独自調査にて確認いたしましたことをここにご報告致します。
6/11土曜日、雨。品種茶の仕上げに取り組みました。一度に、多品種を、少しずつ仕上げるのは神経を使います。今、夜の八時過ぎですが、朝からやって、あと一時間はかかるでしょう。
第30回まで新茶最前線を書き綴りました。6/7に最終刈り番茶を製造(6/8朝3時終了)して漸く新茶・一番茶の終了となりました。
無事故無怪我ということではここまでなんとか過ごしました。心と身体のメルトダウン寸前まで行きましたが、本当に疲れております。スタッフの皆様には、無事終了したことを感謝申し上げます。
ようやく、新茶シーズンも終わりを告げようとしていますが、静岡茶市場へ、紅茶のファーストフラッシュをもちこみました。
写真で御覧のように、私が作る紅茶も多種多彩です。まだ、和紅茶としての提案段階です。果たして、本物の和紅茶としての消費に刺激を与えることができるか?今後の課題です。
紅茶を作っている、ジューネン機の写真です。緑茶が、やや色が変わってきているのが写真から判断していただくことができますか。
このジューネンという機械に、生茶葉を入れて、分銅による加重をして、回転運動により、茶に変化をもたらせて行きます。
皆様待望の、秋山園作正真正銘の深蒸し茶ができました。しっかりと蒸して、甘い香りと味がしますよ。
どこぞの、誤魔化し深蒸し茶とは違うことは作っている人が証明できます。どうぞ楽しんでくださいませ。
しっかりとした、感動的な新芽です。この新茶が、「新あらづくり煎茶」となります。あと少しお待ち下さいませ。
新茶の持つ躍動感や、自然の持つエネルギーやパワーを感じ取れる新芽の写真です。撮影は、5月9日早朝です。
品種茶を仕上げまでいたしました。先ずは、「山の息吹」は、予告通り素晴らしい出来栄えです。自分でもお金を出して、晴れの日や正月などにじっくり味わって飲みたいと思うほどです。また、歴代最高品質の「香駿」は、とにかく素晴らしい。この香りがお茶から出るか?不思議と思わせる出来です。
写真は、粗揉機(ソジューキ)という機械の内部です。
こんな具合に、ヘラ状のより手と撹拌手で回転しながら、熱風の中でお茶を揉み上げるのです。
この機械は、120キロ型で、一度に約100キロ前後の生葉を揉み上げます。
幻の四貫機ニライン・フル装備・完全稼働は秋山園くらいでしょうか?自慢じゃないが、あまり聞いたことがありません。
四貫機とは、四貫目の生葉を一度に揉みますということです。
ということは…
写真は4/26撮影の『シュンメイ』の摘み取り風景です。一見すると弧状仕立てつまり、かまぼこ形にみえますが、どっこい自然仕立てのてっぺんを機械で揃えたものだからです。
覆い下栽培ともいいますが、品質向上のために、直射日光を遮光します。
今日4/25は、静岡茶市場初取引でした。
今までにない、厳しい茶業情勢の中秋山園も上場いたしました。
価格は、15000円/㎏でした。近年にない低調さを感じました。東日本大震災の影響もあり、見通しが不透明であることが、悪い情勢を生み出す最大の原因でしょう。
新茶販売開始は、四月二十五日午後からの販売開始となります。
初取引の号令を受けて、午後からの販売といたします。
静岡茶市場からとんぼ返りして、新茶を仕上げます。
写真は、4/20撮影の秋山園「シュンメイ」です。
富士山頂奥宮で祈祷を受けた御札を、製茶工場入り口の生葉受け入れ所に、付けてございます。
秋山勝英が富士山に登頂してお祓いをうけた有難いものです。
富士山パワーを、新茶全部に行き渡るように、メインの柱に付けてございます.
4/18午前中における、やぶきた種の最早場所の新芽の状況です。
良く、肥えた芽重型の新芽であるのがお分かりでしょうか?
この新芽をひと芽ひと芽手摘みをして、丁寧に製茶すると、初取引に上場する秋山園の新茶となります。
写真は、印雑131という品種です。極ワセ系に属する茶です。独特の香りは非常に個性的であり、素人でも品種の違いに気付きます。
イチョウすれば、マスカットフレーバーの発揚がみられます。
4/11撮影の、『シュンメイ』です。全国的には、マイナーな品種ですが、秋山園では、大切な品種の一つです。
温和な味わいは、ヤブキタの自己主張に飽きた方々には、好まれます。
新しい元気な根が育つ土壌環境を作るため、茶畑の畝間の土を30センチほどの深さまで耕し、茶樹の周辺土壌の通気性を良くして、微量要素や肥料分の吸収を良くし、根に活力を与えるために「深耕」と言う作業を行います。
作物を育てるにはやはり土作りから・・・永年作であるお茶は一度植えてしまうと、なかなか土を耕すと言うことはしません。秋山園では「深耕」と言う作業により土を耕し、栄養素を蓄えることの出来る土を作り、根の若返りにより、より水分や栄養素の吸収が良くなるよう手入れします。
茶処でもあまり見られない作業ですが、茶樹にとって不可欠な作業です。