『新茶』の八十八夜まで・・・立春  今日は2月4日

 昨日は、2月3日節分。日本各地で節分に因んだ行事が執り行われた模様ですね。
雪の中で行われたところもあったようですが、
恵方巻をほおばっていた方も・・・実は京都祇園の遊び?を、
某コンビニさんが販売のために作戦をしかけたとかしないとか・・・
 立春といえば、あと八十八日で・・・


5月1日(閏年だから)八十八夜を迎えます。
嫌が上でも、新茶への準備モード入りと、だんだんとモチベーションの
高まる日々となりました。
八十八とは、日本人の好む末広がりの『八』をふたつ重ねて、縁起を担ぐところに
日本人の風俗的背景を垣間見る事ができますが、
この『八十八夜』も IT革命の進んだ現代社会の中で、死語となりつつある日本語かも知れません。
また、旬を理解しない日本人?旬を忘れさせられた日本人?にとっては
『新茶』も死語であるかもしれませんね。
似た言葉に、「新米」という言葉もあるが、これも死語となりつつありますね。
新入社員や、新しく仲間入りした人などを指すことばなのだが・・・
古来、新しく採れたもの(ヴィンテージ物とは異なる価値観)を食すと、
寿命が延びると言われ、またその食物が持つ生命エネルギーが
人の健康に良いとされる信仰にも似たものが日本人の文化、
生活習慣の中にあったと思われるが、
 豊食⇒飽食⇒崩食⇒放食⇒  そして亡食にならんとする『日本よ』(石原都知事のコラムタイトル)
『食育を」と評論家は言うが、果たして・・・
 何かを得ようとして、何か大きな大切なものを失いかけている日本の社会。
お茶でも飲みながら、考えてみましょうか。
問いかけ・・・これでいいのか日本!
(私自身は、これではいかんと思っています。)
                         再見!