こだわり 本物 秋山園・・・夜間被覆


新茶始まり予想は、4月21日プラスマイナス2日と
予想しております。
早くて4月19日、遅くて4月23日頃には始まるでしょう。
それにつけても、立春以降の寒の戻りは
ここ数年の暖冬傾向に比べると格別でしたね。
先日の啓蟄の日には、一時的に雪も降りました。
また間もなく気象庁からもサクラ(ソメイヨシノ)の開花予想が
出されるでしょう。
その日を目安に、更に作業の段取り日程が決まって行きます。


 新茶は早い方が商戦として勝ち抜けることが出来ます。
しかし、昨今のハウス新茶では旬が違いすぎるし
エネルギーの無駄使いではなかろうか。
マスコミに取り上げられることが出来ればそれでPR効果大と見るのか・・・

秋山園では、あくまでも露地・無加温を基本として、
無理無謀な自然制御はしません。
ただ少しばかりの知恵と配慮をしながら旬時を見逃さずに製茶し
皆様にお届けする事を役目と思っております。
自然に優しいスタイルと言ってもよいでしょう。
そこで私共秋山園では、寒冷紗を使い、2月16日~夜間被覆というものを毎日
夕方5時頃閉めて朝8時頃に開けるという(降雨時は開閉せず)作業を
新茶が始まる直前まで行います。
目的は、最低気温の影響を2~3度C上げることにより、新芽の生育促進を促し
早出し新茶の販売をするためです。
元来、当秋山園の所在地は、静岡県内遅場所に属するのですが
品種選定と栽培の方法により
特別早く摘み取り、新茶としての販売が可能となります。
静岡県内茶業界でも特殊な生産家との自負があります。
では、今年も新茶クイズ第一弾として、
さて、何月何日に新茶が始まるでしょうか
改めて公募しますよ。プレゼントも企画して!