さくらんぼ・佐藤錦



桜の中でも、佐藤錦は甘く美味しい実がなりますが、花はソメイヨシノ桜よりは早く咲きます。
ヒヨドリたちの格好の羽休めの枝になっています。


桜の発音「サクラ」の「さ」は、神を意味する音(おん)だそうです。古来から日本人は日常のそこかしこに、神の存在を認め、自然の神々しいまでの神秘に畏怖と尊敬、崇拝の念を抱いてきたのでしょう。
桜前線も間もなく南から、北上の知らせが届くことでしょう。既に、高知市では桜の開花を宣言しております。
さて話戻して、音(おん)の「さ」が神を表す日本語の古代語らしいと述べましたが、ここで登場するのが酒「さけ」です。笹(ささ)が酒を意味することはご存知でしょう。また、諸々の神事に酒はつきものです。
実は、私最近どぶろくを作り始めております。あの米から種々の工程を経て酒に変わって行く様は、まさしく神のなせる技であり、発酵の妙技に神の存在を仮定したほうが説明しやすいといったところです。
次回は、どぶろくの話を載せたいと思います。さて、今日も甕を覗いてひとなめしてみますか。
(;¬_¬)アヤシイ

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