もみじ・鹿刺し


ご存知、鹿肉の刺身です。鹿肉はもみじ、馬肉はさくら、猪肉はぼたん、鶏肉はかしわと言って、食材として食したのは、仏道の世界の習わしか?


昨年のブログには、アンコウの解体シーンの写真が載りました。
今回は、鹿の解体シーンを載せようかとも思いましたが、やめました。
我が家の子供たちは、私が解体するのを知りながらも、私のことを残酷な人だとは思わなかったようです。
食農教育ということばがありますが、家庭の中での食農教育が実践できるのが我が家です。
魚は、解剖学的見地にたちながら、焼き魚や煮魚に箸をつけていくわけです。
鮭のかまや鰤、カンパチなどの大型魚類の頭は、顎の筋肉など、構造や、筋の入り方や方向、どの筋肉が旨いかなどを解剖学的見地から、魚を食べるのもまた一興です。
ただ、切り身になった魚よりも、かまやかしらはかなり安いし面白いですよ。
和の国の食材は、なかなかためになるのです。