カマキリの卵


富士秋山園の茶園では色々な虫たちが働いてくれています。
以前にもお知らせしましたが、実はとっても大切な共働(コラボレーション)仲間が、秋山園の茶園管理を手伝ってくれています。
秋山園が減農薬栽培をするためには、虫たちの働きが欠かせません。
今年も、その未来の仲間を増やすべく、母さんカマキリが頑張ってくれました。




先日、大きなお腹をしたカマキリを 自然仕立ての「春茗」の畑で見つけました。
動きが鈍くパンパンのお腹を抱えて、2日ほどいたでしょうか。
今日 ヒョット思い出し茶畑を覗いてみたら、
ありました! ありました! 無事卵を産み付けてありました。
母さんカマキリの姿は見えませんでした。
来春 カマキリの赤ちゃんがまたたくさん巣立ち、秋山園の茶園に来る 害虫を食べてくれるでしょう。
自然界の虫たちは本能により子孫を増やすために、より安全な場所を求めて産卵します。
秋山園の畑は、自然界の虫たちがバランスを取って過ごすには適していると言えるでしょう。
春の楽しみがまた一つ増えました。
娘曰く 「今年はカマキリが高いところに卵を産んでいないから、雪はひどくは 積らないよ」
と言っていました。
「神様が色々な事を忠告してくれてるのを、自然界の虫たちは聞くことが出来るけど、人間は自分たちの都合のことばかり考えるようになったから、神様の声が聞こえなくなったんだって」
とも言っていました。  なるほど・・・・・