テレビ信州「ゆうがたゲット」の方が取材に来ました。


先月26日長野の 「㈱テレビ信州」 さんが
秋山園の「こだわりのお茶作り」の取材に来ました。
私 初めての取材に緊張してしまいました^^;
もうチョッと早くブログに載せたかったのですが余裕が無く・・・
報告が遅くなりましたが、
今回の取材で 茶師と暮らし始めて20年ほどになりますが、
新たな発見がありました(^^)



テレビ信州さんの 夕方情報ワイド「ゆうがたGet!」
という番組制作担当の方から依頼があり
急遽 4月25日・26日に「こだわりのお茶の製造」についての取材を受ける事になりました。
ディレクターの方がホームページを見て興味を持ってくれたらしいのですが・・・
お電話で「茶師が初めて淹れてくれたお茶に感動して今でもその香・味湯飲みの柄まで覚えているのは本当ですか?」と聞かれてしまいました。
「本当ですよ」
と当時のお話をしたら
「本当なんだ・・・」とポツリ・・・
(え!もしかして嘘だと思ったのかなぁ・・・)
と思いつつその日を迎えました。
急なお話でしたので、家も心も 掃除をする暇も無く
そのまんま状態?で
取材が進んでいきました。
そこでも
「茶師が淹れてくれた初めてのお茶」・・・についてのつっこみがあり
(やっぱり信じていないんだぁ)と思ったので
お茶を宣伝して売るための「でっちあげ?やらせ?と思いました?」
と聞いたら
「正直初めはそう思いました。
でも話をうかがったり、取材をしていくうちに 納得しました。」と
納得された様子(^^)
最後にみんなで出来上がったお茶を飲もう!
という場面を撮るときに
ディレクターさんが主人に
「どんなお茶を淹れたんですか?」 などと振り
「オット!そうきたか!」 と思ったら
いつも饒舌な主人の話のトーンが下がって
急におとなしくなってしまい
・・・どうしたのかなぁ・・・
と思っているうちに
「どうやってどのお茶を淹れたかは覚えていませんが、その時に出来る 精一杯のお茶を淹れたんだと思います。」
と恥ずかしそうに言うじゃないですか!
びっくりです!
私は今思うと100g1,000円~1,500円クラスのところを何気に淹れてくれたものだと思っていましたから。
主人がその後 
「その当時は、今皆さんに味わっていただいたようなお茶はまだつくる技術が無かったんですよ。」
とつなぎました。
そうだったんだ!と改めて感動しました。
私を支えてくれている 「あの時のお茶」は 
お茶も良く出来ていたのでしょうが、
美味しさだけでなく淹れてくれた人の気持ちが伝わったお茶だったんだ
と 20年経っても覚えている理由が分かったような気がしました。

「ゆうがたGet!」を御覧になったお茶好きさんから
たくさんお電話いただきました。 
「夫婦で頑張っている姿勢がひしひしと伝わってきましたよ!」
などご注文と一緒に嬉しいお言葉を多数頂きました。
忙しい取材でしたが
テレビ信州さんに「感謝」です。
今回の意外な一面と 改めて発覚した主人の想いで
また20年ぐらいは頑張れるかな・・・^^;
井原さん・宮本さん・早川さん お疲れ様でした。
有難うございました!
ビデオ到着「首がキリンです」
なにせココは静岡県。
「ゆうがたGet!」は見れません!
お待ちしてま~す ‼
ビデオ入手ができたら
皆様にもどんな感じの編集になったかまた報告しますね(^^)/