一隅を照らす

秋山園のお客様に
「照子さん」
という荒造り煎茶がお気に入りのお客さまがいます。
いつも配達に伺うのですが、伺うたびに私が元気になるお客様の一人です。
旦那さんを昨年亡くされました。
照子さんは三人の息子さんを育て上げただけあって
さっぱりとした気風の中に深い温情を感じる
「肝っ玉母さん チョッと優しい版」といったところでしょうか
亡くなって半年になろうというところですが、
相変わらずの「照」で私を出迎えてくれます。


「名は体を表す」
とよく言いますが、
「照子さん」は当たってる!と思います。
「照」の意味を調べていてこんな言葉を見つけました。
「一隅を照らす」
伝教大使・最澄の言葉で「一隅を照らす」人とは、今自分が置かれている場所や立場で、ベストを尽くして照らすことのできる人、他者を光らすことができる人、そして街や社会を明るく光らせることのできる人のことだそうです。
私も人を照らすことのできる人間目指して今年はがんばります!
とりあえず「あいさつ」から!磨きをかけよーっと!
「照子」さん目指して^^
またお会いできるのを楽しみにしています。
因みに 私は「静子」
名は体に程遠いそうです。
「お名前は?」と聞かれ
「静子です」
「どのような字?」
「静かな子」です。
クス^^「静岡県の 静 ね」
といわれる事が多く
最近は
「名は体を表すと言いますので、その通りの“静”かな“子”です」
「そうですか」クス^^
といった具合です。