仕上げ茶の工夫

まもなく、鬱陶しい梅雨入りになりますが、湿度の高い時は、お茶の仕上げにも気を使います。

写真もそのひとこまです。
投光器で、機械のロール部分を温めて、茎茶を選別しやすくしています。


さて、先日最後の品種茶仕上げました。

品種名『おくみどり』

五月九日製造…全部で四キログラムほどです。

特徴は、色目と、すっきりした香味。雑味を感じないさわやかさが特徴です。やぶきたよりも自己主張が少ない分、好ましく感じる味わいがありますね。

なお、この『おくみどり』は、ずいぶん昔から秋山園にはあったのですが、作業の関係から、やぶきたと一緒になってしまうことが多かったのですが、今年は、四貫機で製造しました。
さて間もなく、二番茶も始まります。梅雨時の晴れ間を狙って、摘採、製造に入りますが、安全操業に心掛けたいと思います。