伊勢海老料理三品自宅にて


写真をご覧のように、豪華贅沢伊勢海老料理ができました。太くて大きなものは、刺身にしました。もちろん氷水で凍めました。また、まるごと蒸しあげました。さらに、ガーリックとオリーブオイルでの蒸し焼きも作りました。調理人は私と子供たちです。
因みに、ニンニクは、自家製です。



十分に、伊勢海老を堪能いたしました。伊勢海老には独特の香りがあります。刺身は、氷水で身を引き締めて、シャキッとした歯ごたえに変えてみました。惜しいかな、今回は本山葵がありませんでした。
息子曰く、伊勢海老のミソと触角ひげの付け根の中身が特に美味いと言っておりました。
伊勢海老の中身を食べたあとの殻は、もちろん棄てずに、翌朝の味噌汁の出汁となり、朝食にあがりました。美味礼讚です。
食材を如何に調理して味わうかは、知恵と経験がものを言います。活きた伊勢海老は調理ができません、では生き抜く術を持たないことと同じです。
お茶も同じで、高級茶を戴いたが、淹れ方や飲み方、急須や湯呑みなどが無いから、困ってしまう家庭が多いのかもしれない。冷蔵庫の中には、お茶のペットボトルが入っているからそれでよいと思われているかたも多いのでしょう。
便利を手に入れて、重要なことを失っているような、今日この頃の日本人が、見てとれる様な気がします。