冬のお茶の芽


冬来たりなば、春遠からじとは良く言ったもので、写真でお分かりのように、既に新芽の準備はできているのです。元葉の付け根にポツリと尖った緑のつぼみ様のものが、新芽となる芽の元です。つまり、来年の新茶の準備は既に始まっているということです。


お茶の樹は、永年作物とも言われており、何年も収穫を繰り返す特用作物として扱われております。我々がいたずらに、時を過ごしている間に、誰に教わったわけでもなく、次の準備をしています。自然のサイクルには、驚くべきメカニズムが備わっているのです。
あと数日で2012年も終わりを告げて、また新たな年を迎えます。今年の反省や今年を振り返りながら、来年の課題が見えてきた、秋山勝英です。年末年始どなた様も、気ぜわしくなりますが、どうか安全第一、無事長久が何よりです。お気をつけあそばせ下さい。