刈りすて・台下げ

牧の原早生は、完全に下の方の芽まで寒さ被害を受けました。

従って今年の製造を断念し、来年に向けての更新に切り換えました。


写真向かって右側が私です。東富士演習場から、萱を刈り取って、敷き草したのも私ですが、収穫を見ずに刈りすてるのも私です。

農業というものを生業とする者には、きつい仕打ちだとは思いますが、だからこそ、収穫の重みや有り難さは、農業を営む者が一番良くわかるものです。

さて、過ぎてしまったことよりも次のことです。

被害の程度により、次のための、手当てや段取りを整えなくてはなりません。嘆いてばかりではなく、「前へ」の、ラグビー精神ですよ。

まだ、ノーサイドの笛は鳴らない。朝の来ない夜はない。止まなかった雨も無い。

Let it be! ケセラセラ!