南蛮煙管わかります?


春うらら、萱を刈りとっていたところ、萱の中に「南蛮煙管・ナンバンギセル」を発見しました。写真中央の黒く枯れている煙管のような物体がそうです。
以前のブログでも紹介いたしましたが、萱の根と共生関係にあるようで、萱のあるところにしか生えません。花は紫色ですが、今は枯れて黒く変色しております。


野生の蘭の仲間だそうです。名前の由来が、南蛮渡来人が持っていた煙管に形が似ていたためにつけられた名前だそうです。お茶会の茶花としても使われることもあるようです。
煙管キセルといえば、薩摩の守タダノリ→キセル乗車→キセルは金物部分は煙草を詰める所と吸い口のみで途中は木質部だから、キセル乗車と言えば、わかっていただけると思います。十分犯罪となります。決してやってはいけません。