啓蟄ですね

桜の開花予想も出され、なんとなく落ち着かない気分になるのは、農作業に携わる者の宿命でしょうか?虫たちも、ソワソワし始めるといわれる啓蟄ですが、寒気を感じますね。冷たい雨がふり、はたまた暖かい日もあり、三寒四温五風十雨といわれますが、もともとは中国大陸における季節感を表す言葉です…


御覧の写真は、秋山園の品種茶のひとつ「印雑131」の新芽萌芽直前の様子です。極早生種の個性派であり、この写真自体が、珍しく、品種茶研究家、または茶栽培家にとっても貴重でしょう。

ここ数日の寒さで、新芽の萌芽がやや抑え込まれたようです。今後の三月の気象にもよりますが、推定四月十五日辺りが、新茶の始まりかと思います。

昨今の経済不況のなか、極一部の勝ち組の方をのぞいて、これからの先行きに不安感があるのは、私どもとて同じです。
最近は、俯瞰と言う視点から物事を見るようにすると、今起きている現象に落ち着いて向き合うことができる気がします。

私達の、都合に関係なく月日は巡り、季節は変わってゆきます。仏教で言うところの、無常でしょうか?

とまれこうまれ、春を感じ、自然のエネルギーを感じる、「生きてる新茶」お届け致します。あまり、多弁はものの本質や奥義を損なうことあり。

巧言令色少なし仁!m(__)m

追伸、本日は、やや品格を高めたつもりですが、やはりまだまだ…さて皆様、御期待のべにふうき新商品、限定企画でブログにてまもなく発表します。乞う、御期待!