四貫機入ってきました


川根より、秋山園に幻の機械、四貫機が運び込まれてきました。今から、50年以上前の代物です。
さて、これからこの機械を改造します。
回転計や茶温度計、熱風送風ダクト、熱風発生装置など、無段階制御システムを組み込みます。
昭和39年は、東京オリンピックが開催された年です。私は、まだ五歳、記憶の片隅に、東京オリンピックは残っています。



さて、秋山園には、既に四貫機は、フルライン2セットがあります。これで、一般的な製茶ラインで言えば、四貫機の変則1.5ライン完備ということになります。博物館行きになりそうな機械を、最新鋭の機械にも負けない、スーパーマシンに変貌させて、使いこなすことができます。恐らく、日本では他にはない製茶ライン構成でしょう。
来期以降の製茶に、大いにその機能を発揮して、活躍してくれることを期待いたしております。
皆様に報告です。
改造費は、ややかかりますが、大切に扱えば、まだまだ現役で、大活躍してくれるでしょう。

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