夜の訪問者

真夜中に、製茶工場の出入口の灯りが洩れているところに…

ヒキガエルのメスですね。今では、珍しくなりましたが、灯りに誘われて近寄る昆虫を狙っているようです。

なぜか、工場の中には入ってこないところが、感心します。


私は、小学生のころ、カエルを捕って食べました。残酷なことを、遊びとしてやっていたわけです。

しかし、なぜか、メスは食べてはいけないと言う、暗黙のルールがありました。

十年以上前には、毎晩夜になると、我が家の玄関燈に一匹のヒキガエルが、訪れて、虫を補食していました。

手なづけて、蝉なども与えたりして、その補食のシーンを観察していました。食べる時には、パクッと本当に、音がしました。

また、慣れてきたところで、刺身なども目の前におくと、刺身さえも食べたものでした。

これ、本当の話です。

カエルの寿命がどのくらいなのかは知りませんが、写真のヒキガエルは、あの時のヒキガエルの子孫かも知れない。

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