寒いですね・カルチ作業

2/6土曜日、ご覧の通りかなり寒いのですが、立春も過ぎたから、本格的農作業も少しずつ進めて参ります。
作業名は、カルチ。日本語に置き換えれば、耕作ですか…


いやー_(^^;)ゞ寒さが映像から伝わりますか?風も吹いているので、ニット帽に綿入りヤッケのフードを被り、カルチ作業をしております。
背景の富士山を見ても寒さが伝わるでしょう。この日の最高気温は、推定六度Cです。極寒の地域の方々には笑われますが、農作業としては、寒い!

さて、カルチとは、耕すことなり。とは、受験英単語で学習し、さらにカルチャーとは、文化・教養を意味します。そして、シビライゼーションは文明とまで関連付けて覚えたものでした。

話もどして、このカルチ作業は、土を軽く耕し、土の中に空気を入れて、土を膨軟にして、土壌微生物の中の好気性(有効微生物群が多い)微生物群の働きを高めることや、排水性や保湿性を高めること、はたまた有機質肥料分の分解促進、ひいては肥料吸収細根の活性化を目的として行います。

ひと手間かけて、より良きものを生産するのが、私の務めです。カルチをやらない方も多数見受けられますが、愚直に、毎年続けております。

実は、カルチの前には、二種類の有機質肥料も撒いてありますが、何を撒いたかは秘密です。

皆さん、寒いですが、春は必ずやってきます。熱いお茶で身体と心を暖めて、冬を乗りきりましょう。

追伸、髪の毛切ると、ニット帽が手離せなくなりますね。