小笠原紀行No.2



世界自然遺産に登録された小笠原諸島の中でも、
群を抜く美しさと、環境保存に最も力が入っているであろう、南島です。
カツオ鳥の大営巣地としても、注目されております。



東洋のガラパゴスと言われる所以は、小笠原諸島の成り立ちにあると言われております。
陸地と一度も接したことが無く、地殻変動や火山噴火により、成り立った島々からなる小笠原は、
カタ(硬)マイマイの棲息地でもあり、
また化石を間近に観察できるのも小笠原南島の特徴です。
特に南島上陸の際は、自然観察員の資格を有するガイドさんが同行しなければなりません。
様々な、制限や規制の下、貴重な自然環境を守ろうとする努力が図られております。
富士山も、世界遺産に登録をと様々な団体の方々が活動していますが、
調和の取れた世界遺産登録を期待いたします。