山菜シリーズ



今から、20年くらい前に、お茶と並行して何か農作物はないかと考えていたものの1つに山菜があります。その当時、タラの芽が良さそうだと判断して、根を取り寄せて増やしたのが始まりでした。



品種は、その当時としては、珍しい「新駒みどり」という多数芽系のたらの芽です。一本の木から、多いもので約20本ものタラの芽が収穫できます。
また、電熱ふかし栽培をすれば、1㎡当たり1000本の芽を収穫できて、ひと芽30円で売れれば、30000円になると、皮算用していたころがありました。
いろんな条件やリスクを考慮に入れたところ、原木の窃盗対策が打てないことに行き着き、大規模栽培は断念しました。
あくまでも、個人の趣味の領域の範囲内での栽培です。
タラの芽はかみさんが、お昼の天ぷらに早速調理してくれて、収穫ご30分以内に胃袋に収まった次第です。なかなか、美味しかったです。蕗に続いての春の旬菜と言えるでしょう。
かように、我が家は自宅まわりに沢山の山菜がございます。こうした理由には、新茶の準備に忙しくて、山菜採りなどにはとても行けないと判断して、ならば自宅周りに植えておけば、わざわざ採りに行かなくても良いし、好きな時に、必要なだけ採りに行けば良いと言うことになりました。