意外と気づかない お茶の保存方法の注意点

家庭で美味しくお茶を保存するには・・・
 

湿気・空気・光・熱 を防ぐことです。

開封前の密封したお茶を 冷蔵庫 冷凍庫で保存する方が増えてきました。 理想的です(*^_^*)
「夏は暑いでしょ。お茶は冷蔵庫の入れてあるの・・・」
と言う方意外に多いんです。開封前なら良いのですが・・・
開封の時にもちょっとした注意が・・・


「開封後も、冷蔵庫に入れて置いたほうが変にならないときいたから・・・」
とおっしゃる方意外に多いです。
確かに開封前は密閉して冷蔵庫又は冷凍庫に保存しておくのが良いと思いますが、
開封したら常温のまま、日の当たらない涼しいところに保存しておきましょう。
なぜかというと・・・
 

冷蔵庫と部屋の温度差が危険!

  冷蔵庫から冷たいものを出すと周りに露がつきますよね。暑い時期や梅雨時など流れるほどの露が  付きます。
  その露 冷蔵庫から出したばかりのお茶の葉にも付く と思ってもらって間違いありません。
  お茶の葉は特に湿気を吸います。ですから冷蔵庫から出して、お茶間のふたを開けるたびに湿気を  吸ってしまい、香りも飛んで、酸化も速まり変質しやすくなります。
意外な落とし穴  
  

冷蔵庫から未開封のお茶を出して開けるときも同じです。

  
  いきなり開けないで、中のお茶が常温に戻るまで待ちましょう。
  夜 冷蔵庫から出しておいて、朝 開封するくらいがちょうど良いと思います。
それから・・・
  

中蓋付きのお茶缶をお使いの方に ワンポイントアドバイス!

   中蓋はお茶の上にわざと落としておきましょう!落し蓋のように!
  酸素は色々なものを酸化させ変質を速めます。お茶間の中にもわずかな酸素は入ります。
  その酸素にも直接触れないようにするために、中蓋を落としましょう。
  
 ちょっとしたことがお茶の美味しさを長持ちさせてくれます。
 お買い求めの時にはなるべく小分けにしてお買い求めください。ご家庭では多くても200gぐらいに小分 けしてお買い求めになられることをお勧めします。
 ご自分で小分けした容器を冷蔵庫や冷凍庫で保存するときは、
 機密性を高め 茶缶の蓋の境目をビニールテープで密封し、
 他の物の臭いが移らないようにしましょう。
お茶は乾物の仲間ですから基本的には常温保存でも腐ることはありません。
しかし、