新商品開発・印雑131


24節季の寒露を迎えました。季節は少しずつ冬に向かっております。この時期は、まだ秋冬番茶(しゅうとうばんちゃ)の刈り取り製造をしております。写真でご覧のお茶は、印雑131の様子です。今年から弧状仕立てとして、複数回の摘採をすることにしました。コスト削減も主眼にあります。



そこで、新商品開発と相成ります。今までは、手摘みのみでしたが、弧状仕立てになると色んなパターンが想定できます。まずは、この時期に摘んで、香り番茶などが考えられます。製造の工夫は、萎凋のひとことにつきます。どの程度の萎凋度合いがベストかは不明ですが、やってみる価値はあります。上手く花香の発揚ができれば良いのですが…
新商品になれば面白いのですが、まずはトライしてみてからですね。
さて、まもなく秋山園独自の「秋のお茶祭り」が始まります。改めて秋のお茶を美味しく味わっていただき、日頃のご愛顧に感謝するご案内をお届けいたします。
秋山園代表茶師秋山勝英

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