新茶前作業、萱敷き


写真で御覧のように、茶園には、12月~1月にかけて東富士演習場で刈り取った萱を敷き詰めます。今年は例年よりもかなり広い面積に敷き詰めることができました。


写真は、手摘み専用茶園ですが、萱を敷き詰めると、ふわっとした地面の感覚になります。
萱を敷く前に、2回ほど肥料を撒いてあります。
萱の効果は、保温、保湿、防草、有機質素材としての土改材にもなります。また、肥料などの緩衝材としても役にたちます。
様々な効果があるのですが、今では、茶園に刈り込み敷く農家もほとんど居なくなりました。愚直とも言える作業を長年続けています。
今年の、新茶芽伸びの様子が順調でありますように、願っております。