新茶情報No.12・品種三態


写真は同じ日の、新茶の芽の様子です。品種により、生育が違うのがわかっていただけるでしょう。茶の早晩生は、暖地早場所は早く山手は遅いのは理解できるとしても、品種間においてもかなり差があります。
秋山園の所有する品種間では、約1ヶ月の差があります。作業労力の集中を避けるには、植え付け場所、早だし被服、品種などを考慮に入れれば、多彩な運営ができるというものです。




多彩な運営の中にはさらに、製造方法も加わります。私のところでは、数年前から紅茶も手掛け、昨年から釜炒り茶も始めております。また、中国品種などもあり、薫りに特化したお茶も製造始めております。あらゆる可能性にチャレンジして、お茶の多彩なところを引き出していきたいと思っておりますが、道楽者と思われている部分も半分ですね。
4月20日はどうやら曇り空の下、新茶摘みができそうです。今年の新茶がいよいよスタートいたします。
茶師のお楽しみが始まります。
秋山園代表茶師秋山勝英でした。(^_^)/□☆