新茶情報No.17・釜炒り茶


普通煎茶製造と平行して、釜炒り茶を製造しております。写真は、印雑131という品種茶を釜炒り製造しているところです。昨年が釜炒り元年、今年は二年目になります。萎凋をさせて、丁寧な手作りを心がけています。印雑131は、蒸し製茶のものも既にできあがっていますが、釜炒り茶も今後に進化の期待をしております。


いろんな製茶をして、いろんな品種にトライして、多忙ななかにも遊び心を生かしながら、お茶製造を楽しんでおります。新たな発見課題そして驚き。求めるものは、アメイジングフレーバーです。そして、究極の香りと味を、偶然ではなく必然なものとして、その製茶技術を高めて確立することが私の最終目標です。
年齢からすると、平均余命は27年ほどしかない。次世代へのメッセージ性も込めたなかでの製茶技術の確立である。教科書や問題集もなし。課題は山積みだが、少しずつ進化していきたいものである。
秋山園代表茶師秋山勝英でした。