新茶情報No.5

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/7月曜日の朝は、ぐっと冷え込みました。前日の夕方6時前には、防霜ファンがまわりはじめ、気温は4℃を下回りました。ワセ品種や、絶対霜にあわせたくない畑は、防霜ファンやスプリンクラーを駆使して何とか霜対策をしました。写真を御覧の通りです。



前日に配管したスプリンクラーのバルブは、夜中の2時に茶畑をまわり、全開にして出しっぱなしでおきます。地下水を利用しているのと、水が氷になる時に、熱を出すので、新芽の凍害を防ぐことができるという訳です。
しかし、それにつけても自然の力は凄いものです。温度差20℃などあたりまえの芸当のように演出してくれる。宮沢賢治の雨にも負けずではないが、おろおろするのが関の山か…
朝方は、風も吹いていたために、霜の害は避けたようですが、この朝の寒さは、お茶の新芽に、足踏みを促すことになるだろう。
報告雑感、秋山勝英。