新茶最前線No.11


4/20予定通り、新茶初摘みと製造を開始いたしました。自園の「まきのはらわせ」です。
十分な香りを載せるために、わざと午後からの手摘みとしました。


いよいよ、新茶が始まりました。今年は、例年よりも一週間ほど遅れております。やはり、冬の寒さが影響して、目覚めがやや遅れたということでしょう。自然界のルールに従い、逆らうことなく、芽伸びの状態を見ながら進めてまいります。
また、今年は各産地、各生産農家によって、品質格差が大きくなると予想されます。従来通りのやり方ではなく、一工夫二工夫することが、美味しい新茶のポイントだと思います。
秋山園の、工夫ポイントは1つに…オットッと、このブログが一般消費者だけではなく、生産者も目を通しているようですから、内緒の技としておきましょう。
さて、話を戻して、4/20夜に製造しましたが、夜の気温がかなり低く、バーナーなどの火加減、温度調整がかなり難しいことは、否定できません。
あらゆる製造工程において、フィードバック製法を用いております。プロとしての言い訳ではなく、想定の範囲内で、安全かつ上質な製品作りに邁進いたします。
4/21朝、秋山園代表茶師・秋山勝英記
追伸、本日はやぶきたの製造に入ります。