新茶最前線No.13


写真をよーくご覧下さい。色の違いに気付きましたか?手前の緑が濃いのが秋山園の茶畑です。この違いは「かぶせ」という作業のひとてまをいとわないかどうかで決まります。秋山園の茶園は、品種や生育状況、樹勢や欲しい価格帯など様々な要因で、秋山勝英が判断して、「かぶせ」をするしないかはか決まります。もちろんかぶせ作業は専門の担当班の方々がおります。あとはおまかせといった具合です。


九州鹿児島エリアでは、「かぶせ」は当たり前常識です。緑の色濃く、青みを出すためには欠かせない作業です。色目もよくなり、渋味も控え目にして良いことが多いのですが、品種本来の香りが弱くなったり、強風の時は、葉がこすれて品質が劣化することもあります。まぁ、長短あわせ持つといったところですが、要は、資材を使いこなせるかどうかで決まってきます。秋山園がかぶせを始めて、既に7、8年経ちますでしょうか?静岡県内でもチラホラ見受けられるようになりました。
さぁ、八十八夜も控えております。皆さんも季節の御挨拶に新茶の贈答如何ですか?
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