新茶最前線No.2


当地富士市山間部では、4/1と4/2と花ちらしの雨がふりました。この雨は、肥料分を地中に動かし、お茶の生育にとっては、非常に良い、まさに慈雨となりました。このあと順調に芽伸びが進むことを期待いたします。
写真は、秋山園系列農家の大井ワセという品種茶の芽伸びの状態です。4/1撮影です。


大井ワセという品種は、確かに早いが、新芽がやや黄色いのが最大の欠点です。しかし、被覆をして緑を濃くすることができます。来週後半には摘むことができるでしょう。
南九州地区でも、本格的に新茶製造が始まったようです。ただ、芽伸びのスピードが早くて、製造現場での混乱があるようです。
私秋山勝英の茶業関係情報ネットワークは、南は九州鹿児島屋久島から北は新潟村上市まで全国津々浦々まで人脈があり、適宜情報が入ってきます。富士市にいながらにして、日本全国の茶業情勢がわかるのも強みです。
追伸、まだ筍を掘りにいけません。(・・;)))