新茶最前線No.22


写真は、粗揉機(ソジューキ)という機械の内部です。
こんな具合に、ヘラ状のより手と撹拌手で回転しながら、熱風の中でお茶を揉み上げるのです。
この機械は、120キロ型で、一度に約100キロ前後の生葉を揉み上げます。


さて、製茶工場には様々な多種多様の機械があります。実は、秋山勝英が納得いくお茶ができるように、機械自体の微調整をミリ単位で調整しているのです。その年々の茶生葉の品質に合わせて、また茶期ごとに合わせてコントロールしていくわけです。同じ生葉でも、製茶工場によってできる製品が異なるのはそんな理由もあるのです。
追伸です
いよいよ深蒸し茶を皆様の御要望により製茶いたします。毎年、ほんの少しは作っていましたが、今年は、機械装備にある種の備品をつけましたので、製茶が可能となりました。
仕上げまで出来て製品化できましたならば、またご案内申し上げます。

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