新茶最前線No.29


紅茶を作っている、ジューネン機の写真です。緑茶が、やや色が変わってきているのが写真から判断していただくことができますか。
このジューネンという機械に、生茶葉を入れて、分銅による加重をして、回転運動により、茶に変化をもたらせて行きます。


お茶の生茶葉には、ポリフェノールオキシダーゼという活性酵素が含まれております。茶葉の細胞壁を破壊して、細胞液の中からポリフェノールオキシダーゼが酸素と化学反応を起こして、紅茶が出来上がるわけです。
よく、発酵茶という分類で用いる発酵は、厳密に言えば酸化反応茶ということも言えます。
この酸化反応、つまりポリフェノールオキシダーゼの活性の仕方によって、色や香りが変わってくると言われております。
今年は、秋山園紅茶をさらに普及させようと、リーズナブルな価格と和紅茶としての味わいが出せるように製造研究しました。
あとしばらくしての販売となりますが、お待ち下さいませ。(^.^)(-.-)(__)