晴耕雨読とまではいかない


耕運機を操作しながら、茶園の畝間を、にわか野菜畑にするのがもっぱらの日々です。今では、耕運機も珍しくなりましたが、私にとっては、必需品です。鍬で耕すのは、小面積ならばいざしらず、それなりに面積をこなすとなれば、機械に頼ることになりますが、昔ながらの耕運機は、私には丁度良いのです。苦土石灰を撒いて、かき混ぜながら土を耕すと、マルチがけして準備完了となります。日曜日なので、長女もお手伝いしてくれました。有難いことです。



晴耕雨読の意味は、本来余裕綽々の人生を表現することばのひとつで、悠々自適な生活を送る様のひとつでもあろう。
お茶の畝間を利用して、各種の野菜を作るのは私の性格のなせる技なのでしょう。今年も皆様に、お茶以外のものでも喜んでいただけたらと思います。
白菜、キャベツ、大根、ニンジン、チンゲン菜、里芋、サツマイモ、ブロッコリー、蕪なども作付けいたしました。
完璧なる野菜のプロフェッショナルではないのですが、まぁまぁそこそこそれなりのものは出来ています。
マルチマシンのお陰で、こうやっていろんな野菜も作ることもできます。鍬一本では、不可能ですね。
本来は、家計の一助になればという思いと、新鮮で美味しく安全な野菜を気がねなく、こころゆくまで食べることができるようにとの願いで始めたものです。
今では、お客様にもお裾分け気分で、販売もいたしますが…家庭菜園の拡大バージョンと思っていただければ良いですね。
段々と、店頭にも並んでいくことと思います。
サツマイモの紅春香が、予想以上に旨い。店頭に並べてみましょう。
お茶やさんなんですがね。

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