暖冬異変


写真を御覧のように、暖冬が原因と思われる現象があちらこちらで見受けられます。
さつまいもから芽がでている写真は、台所に保存しておいたさつまいもから芽が出てきたものです。また、大根の写真は、一見見た目は良い大根ですが、反対側から見ると、なんと病気が発生して腐りが出てきたものです。こうなっては対処の仕様が有りません。気温が高めに推移しているとこのような現象が多発します。




暖冬により、野菜類が前倒しで収穫できて、市場に荷物があふれ、野菜類の価格が暴落して、廃棄処分の野菜も多くあるようです。また、レタスなどは、病気の発生により、廃棄処分やむなしのものも多いようです。暖冬異変と言える現象が多発しています。
秋山園でも、冬恒例の切り干し芋作りがまだ始めることができません。暖かすぎて、干し芋にカビが発生しやすいからです。また、空気も乾燥が弱く、しっかりと乾燥できないからです。切り干し大根は、最終乾燥機で仕上げ乾燥ができますが、切り干し芋は天候に左右されます。
切り干し芋をご予約なされた方々はいま暫くお待ち下さい。何せ、農家の手作り食品で、仕上がりはお天道様の気分次第ですから…
今週の金曜日辺りに第1回製造予定です。仕上がりは月曜日または火曜日辺りを予定しております。
予約を頂いたかたから順次発送となりますが、年内は予約でほぼ一杯となっております。誠に申し訳ありませんが、御理解の程を賜りたく宜しくお願いいたします。
秋山園秋山勝英

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