最近読んだ本



福島原発事故から一年になろうとしています。漸く、冷静な立場からの議論がされつつある気がします。
私共も、食品生産の現場に従事するものとして、冷静な判断力と正しい情報の判断能力をつけたいと思います。


三冊を通読して言えることは、伝統的な日本食を大事にしたいと思うことです。特に味噌・納豆などの発酵食品と、海藻やオクラ・モロヘイヤなどのネバネバ食品類に機能性食品として大いに日常食の中に取り入れたいものです。
ネバネバ食品は季節による増減や変化があります。
今の時期ならば、里芋や山芋の類い、根昆布やメカブなどが良いでしょう。
お茶(特に緑茶)も、免疫力を高めるなどの機能性はあるのですが、風評被害の表れからか敢えて取り上げていないのが、本の執筆者・編集者の意向でしょうか?
一番大切なのは、バランスのとれた食品を摂取する知恵と能力、そして情報が不可欠であるということです。
調理する人、食べる人が食材知識と食材選定能力を身に付けて、バランスのとれた食事ができる人を社会に増やしたいですね。
その為には、食育・食農教育が不可欠であろうと思いますが、皆さんはどう思いますか?
私共は、大河の一滴かもしれません。微力ではありますが、食農教育に携わる活動をしていきます。人が生きていくためには、食に関する知識や能力は、生活するための基本中の基本であろうと思います。豊食が崩食・飽食になりいまや放食になりつつある現代社会。何かのお役にたつ、立場であり職業であろうと思います。
では、また少しずつ食農情報を発信してまいります。
(・o・)ゞ了解!
2/18本日は、三島にて食農教育情報を入手のため、ある会議に参加してきます。