本年2匹目の鮟鱇


今回は、10㎏級の鮟鱇が手に入りました。地元駿河湾産です。駿河湾は、急深で有名です。魚種も豊富なことで知られ、沼津には深海魚水族館もあります。



さて、鮟鱇の解体も趣味の領域からセミプロ領域になってまいりました。
皮を剥き、パーツごとに傷を着けないように、解体して下処理を施します。
皮を剥くのには、ペンチが便利です。関節への出刃包丁の入れ方も工夫します。
珍味中の珍味は、鮟鱇の提灯を動かす筋肉、ほほ肉、極め付けは鮟鱇の肛門ですね。内臓類は丁寧な下処理が必須です。
前回は、5軒で分けて、今回は4軒で分けて食べることになりました。魚屋さんでもほとんど手に入らなくなった鮟鱇です。我が家は、4日ほど鮟鱇づくしになります。自然の恵みと命に感謝しながら、食を大事にする生活を送っていきたいと思います。
秋山勝英