梅が咲きました。


梅一輪、一輪ほどの暖かさ…とは、実に上手い表現です。
さて、待ち遠しかった梅がやっと咲きました。写真は2月15日に撮影したものです。熱海の梅園では、1月15日には、梅が咲き始めるのに、何と遅いことでしょう。
この辺りでの今年の冬は、例年よりも朝方冷え込んだ回数が多いように感じました。氷点下の朝が多くありましたね。日本海側のエリアでは、雪が例年なみ以上に降り積もり、大変な日々を過ごされております。我々の住んでいる、富士山南麓は、標高500メートル以上では、雪も積もることもありますが、秋山園周辺は、殆ど雪は積もりません。私の記憶の中でも、降ったなぁと感じたのは生涯で2度ほどしかありません。


さて、梅が咲き始めると、いよいよ春本番です。杉花粉が飛散しはじめて、花粉症の方々には鬱陶しい日々が始まるのです。温かくなってくると、農作業のピッチも上げて、段取りよく作業を進めていかなければなりません。
農業は、季節を追いかけながらの作業が殆どです。旬を先取りしたり、季節感を無視した高コスト農業もありますが、露地の季節感を大事にしていきたいですねぇ。
さてさて、あと2ヶ月もすれば、新茶の製造時季となります。今年の天候が順調に進んでくれることを祈るばかりです。
追伸、春掘り里芋収穫始めました。満月(秋山園選抜品種)が特に旨い。